九州アジアリーグについてNews&information
一般社団法人九州アジアプロ野球機構について
- 名称
- 一般社団法人九州アジアプロ野球機構
- 英名
- Kyushu Asia Professuonal Baseball Organizetion
- リーグ名称
- 九州アジアリーグ
- 加盟球団
- 2球団(2021年1月現在)
- 代表者
- 田中敏弘(代表理事)
- 博多本部
- 812-0043
福岡県福岡市博多区堅粕4-1-12 嶋井ビル2F
TEL 092-292-9093
FAX 092-292-9098
- 熊本支部
- 861-8035
熊本県熊本市東区御領8-4-83
TEL 096-389-5589
- 法人番号
- 7330005010260
代表挨拶

- PROFIlE
- 1970年1月生まれ。九州学院、明治大学を経て日本通運でプレー。高校三年時に甲子園出場、97年には全国社会人野球ベストナイン(三塁手)に選出。現職は鮮ど市場(熊本市)代表取締役会長
『野球人である前に社会人たれ』
私は人の力、スポーツの力を壮大であると考えています。
グランドで表す力の事はもちろん、社会フィールドでその力を存分に発揮できると考えます。
例えば社会貢献活動は、地域に支えられている私たち九州独立リーグ最大の使命です。
リーグには若い力が沢山集まっていますから、多くの手と多様な活動ができるものと思います。
野球を通じて地域社会の力になる活動意義は私自身が身をもって体験心得ました。
リーグに属する選手、コーチ、スタッフ全員への啓発と教育を惜しまず、
地域の皆様にとって価値のある存在でありたいと考えます。
SDGsの取組み
「持続可能な開発のための2030アジェンダ宣言」において以下の認識がされています。
スポーツが寛容性と尊厳を促進することによる、開発および平和への寄与、また、健康、教育、社会包摂的目標への貢献と同様、女性や若者、個人やコミュニティの能力強化に寄与することを認識する。
我々も同様の認識を持ち、専門講師によるSGGs講習を経て、野球とのマッチング、地域とのマッチングをシミュレーションし実効性のある取り組みを行い、SDGsから地域創生を行います。
野球×SDGs×地域創生

古くから親しまれている野球は、プロアマ問わず、日本のスポーツ文化中核であると考えています。しかし少年野球の競技人口、ファン人口の減少は著しいことも現実です。野球から人がつながり、人と地域がつながり、地域と社会がつながる。わたしたちはその循環を担い、持続可能な地域のコミュニティー形成を推進し、地域の活性化(地域創生)を図りたいたいと考えます。
代表理事田中 敏弘
エンブレム・ロゴタイプ
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